メニュー

骨そしょう症・いつのまにか骨折

骨粗鬆症の治療症状・原因

骨そしょう症は年齢とともに骨が弱くなり骨折しやすくなる骨の病気です。

普段は何の症状もなく経過し、信じられないくらいの軽微なケガ、もしくは明らかな外傷がないのに骨折をきたし、各部に痛みの症状が出現したときにはじめて気づかれることが多いです。一般に背骨、手首、肩、股関節での骨折が多くみられます。

骨折をおこすまでは自覚症状が乏しいため、非常に多くの有病者に対し、何らかの治療を受けている人は約20%程度という状況にあります。

圧倒的に女性に多く、原因として加齢に伴う女性ホルモンの機能低下が挙げられます。このため多くの女性でおおよそ55歳位から徐々に骨粗しょう症が始まる傾向があります。

「サプリメントや小魚食べてます。」

「牛乳を飲めば大丈夫ですか?」

よく聞かれますが、残念ながらそれでは不十分なことが多く、治療で女性ホルモンの機能による骨代謝機能を助けてあげる必要があります。

 

検査方法

上記の理由から55歳を過ぎた女性は骨粗しょう症の検査をお勧めします。

検査は骨密度測定、血液検査を行い診断します。
当院では骨密度測定で最も信頼性の高い腰椎・大腿部骨密度検査DEXA)による測定方法を導入しました。

数分間寝ているだけで行え、腰骨と股関節の骨の正確な値が測定できます。

検査に痛みはともないませんのでご安心ください。

図2

 骨密度測定装置(DEXA)を用いて正確な値の測定を行います

 

治療

治療の目的は骨折の予防であり、食事療法・運動療法・薬物治療を行います。

日常生活での骨粗しょう症の予防も重要です。当院では予防についての指導もいたしますので、骨そしょう症が気になりましたら、お気軽にご相談ください。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME